紅葉と奥多摩峠三昧ライド 20131130

紅葉と奥多摩峠三昧ライド 20131130

東京の西にある奥多摩周辺は標高1,000m前後の峠がたくさんあります。その中でも多くのサイクリストから愛される陣馬街道の和田峠、奥多摩湖への道を阻む風張峠、そして国道139号の松姫峠。今回はJR高尾駅からJR猿橋駅までこの三つの峠を越えるコースで走りました。
和田峠は標高690mとそれほど高いわけではありませんが、陣馬山への登山者が利用するバス停から先は幅員が狭くなりじりじりと斜度があがっていきます。森林帯の中を汗を流しながらペダルを回しもう限界!と感じる絶妙のタイミングで峠の茶屋が見えてくるのが人気の理由かも知れません。上野原への下り道の途中から少しそれると旧道で三国山登山道へと続く通称ラピュタ坂があると聞いたのでちょっと寄り道してきました。旧道入口の熊野神社から登山道入口までは登りも下りもほぼ歩きました(笑)。
風張峠は奥多摩一周にある標高1146mの峠。広い道幅で葛篭折を繰り返しながら勾配9%で上って生きます。休むことができず、常にペダルに重い負荷がかかります。手前の都民の森で休憩をとりました。
松姫峠は小菅から大月へ向かう途中の峠で標高1250mと今回最高標高。大月からの上りは、上りは初めからはるか上空にガードレールの白い線が見えることで有名ですが、今回は小菅側からのアプローチ。奥多摩湖は標高530mなので差は720mですが、こちらも急勾配の上り坂がつづき、和田・風張で疲れた足を痛めつけます。やっとの思いで峠に着いたときは日没時間でした。日が暮れての猿橋までの30kmのダウンヒルは極寒で手も足もそして体もコチコチ。途中明かりがともった商店を見つけ、そのまま飛び込み熱いカップーラーメンをいただきました。体がほかほかに温まりまさに天国でした。お店のおばちゃんありがとう。
1日に3つの峠を上ることは辛い道のりでしたが、達成感は3倍以上ですね。

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GPS trackmap & profile

GPSログ解析
開始日時 2013/11/30 08:26:47 終了日時 2013/11/30 18:21:36
水平距離 110.72km 沿面距離 111.03km
経過時間 9時間54分49秒 移動時間 8時間02分15秒
全体平均速度 11.2km/h 移動平均速度 13.8km/h
最高速度 56.9km/h 総上昇量 2804m
最高高度 1250m 最低高度 152m