4 archivearchive 2017

ムーンライト信州で行く乗鞍 20170729

日本で一番高地にある舗装路は長野県と岐阜県の県境となる乗鞍エコーラインで標高2,716m。ここはマイカー規制によりバスやタクシーなどの公共交通を除くとと自身の力でのみ到達することが出来る特別なところで、毎年夏の終わりに「マウンテンサイクリング in 乗鞍」が開催されるヒルクライムの聖地。この憧れてのヒルクライムコースに松本出発で4人が初めて挑みました。
予定では松本駅出発でしたが、午後からの雨天予報のため松本電鉄新島々駅まで輪行して出発、出発して奈川渡(ながわど)ダム辺りまでは晴天でしたが、乗鞍観光センターからの乗鞍岳は厚い雲の中でした。標高が上がるにつれて濃霧や小雨が少しありましたが、おかげで涼しく気持ちよく林間部を上り、森林限界を越えると霧の晴れ間にきれいな景色が広がり気持ちよいヒルクライムとなりました。

ライドプラン

※プランでは松本駅スタートでしたが、雨天予報のため松本駅⇒新島々駅間も輪行し新島々駅スタートとなりました。このためプランから概ね30分早い時刻となりました。

当日の様子
前日深夜の新宿駅から夜行「ムーンライト信州36号」で出発!
20年以上前ですが波田小学校へパソコン導入に携わっていたことがあって松本電鉄新島々駅は知ってたけど、初めて乗った(笑)。
東日本は梅雨明けしながらも梅雨前線の再来と太平洋沿岸に停滞する台風による雨天予報で開催するか悩んだだが、現地についてみれば青空でいい天気。にわか雨などで変わりやすい予報だけど走れるところまで行こう!。
トンネル内に分岐がある「入山トンネル」、後方からの車に注意しながら右の上高地方面に進む、実は左の野麦峠方面に行ってしまってもトンネルを出て右折すれば同じ道に戻れるので交通量に応じてい対応です。この先奈川渡ダムを過ぎると長いトンネルが続くので大型バスの通行が比較的少ない朝7時頃に通過してしまうようにコース設計をしています。
アーチ型のダムはそそられますね。。。。ダムオタクではありませんがこの時期に作られた水力発電用ダムは美しいと思います。
国道158号線を離れこの橋を渡ればぐっと交通量が減って・・・乗鞍観光センターまでは快適な?上りが続きます。
いよいよ観光センターを出発・・・乗鞍岳は雲の中だけど(-_-;)
緑がきれい、霧のため視界は悪いが涼しくて気持ちよく上れる
アルピコ交通のバスがぎりぎりにコーナーを廻って下っていきます。、公共交通機関の妨げにならないように自転車はとなるなど道を譲って上りましょう。
林間部を抜けて中盤はきついつづら折りが続きます、位ヶ原で休憩。

途中いつもPoTaBeRuイベントに参加してくださる方のグループとすれ違い!、今回は別グループ同日乗鞍エコーラインを走られると伺っていたので、天候心配される中でお互いに走れ、こうしてお会いできて挨拶も交わせてうれしかった、ありがとう!。

小雨がぱらついてきましたが森林限界を越えていよいよ乗鞍エコーラインのクライマックス!。今年は残雪も多いですね。

ここからは岐阜県高山市、ゴールです!、乗鞍エコーライン走破おめでとうございます
長い時間をかけて上った乗鞍エコーラインも下りはあっという間
同日に乗鞍エコーラインにいらしていたチームエスカルゴの方々にもお会いしました。バスセンターを出発してすぐの鶴ケ池を回るところですれ違い!。平地区間でお互いスピードも出ていて声をかける間もなく通り過ぎてしまったのですが、おそらくバスセンターを短い休憩時間で下って来たのでしょうね、こちらはのんびり下っていたのでちょうど観光センターに着く手前で追いつかれてお会いする事ができました。改めてお話が出来て良かった。
エスカルゴのステキなジャージを見て、ふとこのジャージが作られた時に多摩サイの方と一緒にこの道を上ったのを思い出しました。その頃はBDわん子で僕も初乗鞍チャレンジだったりで、とても懐かしさを感じると共に改めて乗鞍の魅力を感じました。

多摩サイグループ乗鞍秋の陣 20130929


観光センターを後に、トンネル群を越えて渋滞回避でリンゴ畑に囲まれた広域農道を気持ちよく走って無事に松本駅にゴール

自転車で行ける最高の高地は自転車乗りにとって特別な場所。聖地「乗鞍」、憧れの「乗鞍」走破おめでとう。

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