東京夢舞いマラソン/ポタリング 20171008

東京夢舞いマラソン/ポタリング 20171008

今年も「東京夢舞いマラソン/ポタリン」が10月3連休の8日に開催されました。例年はボランティアの一員として参加していましたが今年は実行委員という立場、ポタリング統括という役割は変わらないのでやることは例年とほぼ同じですが、少しだけ責任が増した感じでしょうか?(笑)。当日の様子と夢舞いについて簡単にご紹介させていただきます。

東京夢舞いマラソン/ポタリングはボランティアで運営されています。実行委員も含めて交通費や弁当など支給もなく、文字通り手弁当でのボランティア参加ですが自分が担当するポタリング誘導班は今年84人の方にボランティアとしてご協力いただきました。
開催3週間前の参加案内発送作業や開催前日の会場設営/搬入準備、開催当日はエイド管理、立哨スタッフ、ライドスタッフに分かれて「江都を駆け巡る夢舞いライダー/ランナー(参加者)」をしっかりサポートしながらボランティア自身もたくさん楽しんでいただけたと思っております。今年もご協力いただいたボランティアのみなさまのおかげさまで楽しい夢舞いになりました。ありがとうございました。

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開催前々日は風雨が強く前日の会場設営日早朝まで雨が残りましたが、搬入が始まる昼頃には少し日差しも出て路面も乾き順調に準備が進みました、翌日の開催当日は多少雲はあるものの涼しくスポーツ日和の朝を迎えました。
昨年は嵐のような突風と豪雨のスタートだったので今年は天候がとても心配されましたので、朝に目が覚めてから急いで外に出て空を見上げて一安心から夢舞いの1日が始まりました。
朝は6時に会場入りしてボランティア受付準備、7時頃からボランティアの方が集まり始め7時30分から受付開始、8時からはボランティアミーティング。チアガールの演技から開会式も始まり競技説明を行い9時からマラソン/ポタリングが同時にスタートしました。

ガールズケイリンの藤谷はるな選手がスターターでとても華やかにスタート。ボランティアのツールド三陸の経験も活かされたスムーズな誘導も加わり、参加者のみなさんは2分間隔10人1グループでライドスタッフが先頭しながら楽しそうに会場から東京自転車散歩に出発しました。
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9時30分には参加者全員の出走が終わり、最後尾の「しんがり」として自分がスタート、コース最後尾として立哨スタッフに終了を告げたり、トラブルなどで遅れている参加者のサポートをしながら42キロのコースを最後尾時刻で走るのがしんがり隊の役割です。午後になると季節外れに気温が上がり蒸し暑くなってランナーの方は大変そうでした。「がんばって!」と声掛けながら追い越します。
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今年のコースは、四谷中学校を会場として六本木から中央区銀座、亀戸から明治通りを通り、折り返して浅草・三ノ輪・上野から後半は谷中千駄木、茗荷谷の山岳コースを通って神楽坂から会場に戻るため最後はアップダウンが多く汗をかきながらのゴールだったと思います。
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山谷掘りひろばエイドでは、いつも荒川河川敷でインラインスケートを共に楽しむスケート友達が駄菓子の差し入れとトランプマジックで応援に駆けつけてくれました。
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最後は1日の長い役割を終えた立哨スタッフ、ライドスタッフが会場に戻り今年も楽しい夢舞いポタリングが終了しました。
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今年のテーマ「江都を駆ける!」ですが、まさに前半は都(繁華街)から江(湾)へと駆け下り、後半は江(湾)から都(下町)へと駆け上り、汗をかき息を切らせながらさまざまな発見をされたことと思います。

夢舞いのいいところは、準備から当日の運営まですべてボランティアで行っているところです。そしてほとんどがランナーやサイクリストだから参加者との距離も近く気持ちも通うのだと思います。サイクリストとランナーが一同に集う大きなイベントは他に無く、ランナーもサイクリストもボランティアも、みんなの心が通いみんなが楽しむのが夢舞いです。

「世界の先進国主要都市には例外なく万人単位のランナーが参加できるマラソン大会がある。トップランナーもファンラン・ランナーも、障害の有無を問わずに誰もが走れるマラソン大会を都心に創設したい。」という、壮大な夢が込められ2001年元旦に77人のランナーが都心を走りました。

2003年1月にはNPO法人「東京夢舞いマラソン実行委員会」を設立し「都心を走ろう、3万人で!」をスローガンに毎年「東京夢舞いマラソン」が開催されました。2007年にはその願いが叶い「東京マラソン」が開催されることになりました。
東京マラソンの先駆けになったマラソン大会として設立当初の使命は達成し2016年に「祝東京マラソン開催・ありがとう東京夢舞いマラソン」をテーマに最後の東京夢舞いマラソンが開催され、幕を閉じる予定でした。しかし、たくさんの夢舞いファンに支えられ東京マラソンより一歩先行くチャレンジするイベントとして継続され、現在はたくさんのブラインドランナーも走るマラソンや早々にサイクリングイベントの「東京夢舞いポタリング」を同時開催するなどで、毎年約2,000名のランナーと300名のサイクリスト、そして500名のボランティアと実行委員が集まり、マラソンは歩道とポタリングは車道を交通規則を守り、都心の42キロを一日かけてゆっくり楽しむイベントとして続いています。

参加者も、地域の方も、健常者も、障がい者も、ボランティアも、実行委員も、
 ゆ 「ユニバーサル」にみんなが繋がり
 め 「目抜き通り」を
 ま 「祭」気分で
 い 「粋」に楽しむ
それが「夢舞いマラソン/ポタリング」です。

・・・ということは「夢舞いっ子」はおたがいを大事に思う心を持って前向きな気持ちでひとりひとりが個性を発揮ながら毎日を楽しむ!ですね。

開催当日の夜に行われた懇親会(反省会)で、参加者全員一致で「来年2018年の夢舞い開催」が決まりました。
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2018年1月3日には来年のコースを占う「新春夢舞いマラソン」か開催され、ポタリングも春に向かってプレ試走会を数度開催、4月と5月にはマラソン合同の試走会が開催されます。6月からは例年通り10月開催に向けての毎月の試走会を開催する予定です。来年もみなさまにご協力いただけますよう、よろしくお願いいたします。

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GPS trackmap & profile

GPS ログ解析

開始地点都立四谷中学校 終了地点都立四谷中学校
開始時刻2017/10/08 09:42:55 終了時刻2017/10/08 16:27:55
水平距離44.99 km 沿面距離45.02 km
経過時間6時間45分00秒 移動時間3時間41分47秒
全体平均6.67 km/h 移動平均11.80 km/h
最高速度35.77 km/h 昇降合計352 m
総上昇量168 m 総下降量184 m
最高高度55 m 最低高度10 m

通過時刻

前日の会場設営(準備)の様子はこちら


3週間前の9月16日の資料発送(準備)の様子はこちら


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