多摩川サイクリングロード(たまリバー50)

河川敷サイクリングロードの殿堂「多摩川サイクリングロード」は羽田沖の多摩川河口から玉川兄弟が江戸城に水道を引くために引いた玉川上水の羽村堰までの多摩川河川敷を利用した50キロのサイクリングロードです。
「たまリバー50」は東京都側に整備され一部未舗装や車道区間ががります、この区間を避けるため多摩水道橋とガス橋を渡り右岸と左岸を利用することによりほぼ全域舗装路・自転車道で走れるルートでにしています。